「あいち経済労働ビジョン2026-2030」を策定しました 愛知県
愛知県は、日本一のモノづくり産業の集積地として長年にわたり日本経済を牽引してきました。しかし、近年、国際経済秩序の転換やAIを含むデジタル技術の加速度的な進展、人口減少・高齢化の進行を始めとした社会経済環境の大きな変化により、自動車産業の構造転換を中心に、本県産業への影響が顕著になってきており、今後、さらに大きな影響が見込まれます。
こうした中、本県の経済労働分野の基本計画である「あいち経済労働ビジョン2021-2025」が2026年3月末で終期を迎えるため、新たな計画の策定を進めてきましたが、この度、「あいち経済労働ビジョン2026-2030」(以下、本ビジョン)を策定しましたので、お知らせします。
本ビジョンでは、これまで培ってきた本県の産業基盤を最大限活かしつつ、本県の産業構造や世界の潮流を見据え、目指すべき未来に向けて、イノベーションと多様性を源泉に戦略的に「変革」を加速することで、大きな変化を乗り越え、地域経済の持続的な成長を目指します。
さらに、これを成し遂げるため、STATION Aiを中核としたイノベーション・エコシステムの形成、多様で豊かな人材が産業や経済のエンジンとなる地域づくりや旺盛な海外需要の取り込み、さらには、自動車産業の構造転換への対応やデジタル関連産業等の飛躍的な成長が期待される産業の戦略的な振興を始めとした愛知の未来を創る取組を進めていく『目指すべき姿の実現に向けた「5つの政策」』を取りまとめました。
不確実性が増し、社会経済環境が大きく変化する局面にあっても、本県が経済的に豊かな地域であり続けるために、地域の産学金行政を始めとした多様な主体と連携して本ビジョンの「5つの政策」を力強く進め、愛知や日本の未来を創る起点となる挑戦をこれまで以上に加速していきます。
▼詳細につきましては、下記出典よりご覧ください。
出典:愛知県 経済産業局 産業部 産業政策課 広報・企画調整グループ
https://www.pref.aichi.jp/press-release/vision2026-2030.html
